骨盤の歪みについて

骨盤という私たちの体の部位は知っているでしょうか。
ちょうど腰のあたりになるのですが、触ると骨があるのがわかると思います。

腰の部分を腸骨、膀胱の下に恥骨、座るとイスに当たる部分の坐骨、尾骨の上にある仙骨を総称して骨盤と呼ぶのですが腸骨と恥骨を合わせて寛骨と呼びます。

女性はこの骨盤が男性より横に広い構造となっています。
これは女性が子どもを産むために広くなっているようです。

骨盤は、私たちの体の中心にありとても重要な部分といってもよいでしょう。
骨盤がなければ歩くことも立つこともできません。
そして生命維持に重要な内蔵を守るという役割も持っています。

この重要な骨盤はゆがんでしまうことがあります。
体調が悪い原因がこの骨盤の歪みだったということはよくあるようです。

例えば肥満、腰痛、生理痛、腰痛といった全身の不調を引き起こします。
上半身と下半身を綱く大事な部分なだけに、歪むことで体に大きな影響を与えてしまうのです。

そして内蔵を包んでいる骨なので歪んでしまうと内蔵を圧迫し、
内蔵の低下、冷え性、便秘がちといった症状もでてくることもあります。

骨盤歪まないようにする努力が必要です。
実は普段行っているさりげない行動でも骨盤の歪みに繋がることがあります。

イスに座るとき足を組んだり、立つとき片足に重心をかけてしまうという行動からも
骨盤をゆがませる原因になってしまいます。

大事な体の部分なだけに、歪まない努力をして体を健康に保ちたいものですね。